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6454 マックス

決算:3月
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マックス 株価・ニュース

メモ

マックス 株価・配当情報(α)

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※ こちらのデータはα版です。網羅性・正確性に欠ける場合がございます。

マックス オルタナティブデータ

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マックス プレミアムデータ

マックス 業績(売上・営業利益・利益率・ROE・ROA等)

業績(四半期)(百万円)


業績(通期)(百万円)


利益率(四半期)


利益率(通期)


ROE・ROA(通期)


マックス 企業概要

マックス株式会社は、オフィス機器、インダストリアル機器、HCR(ヘルスケア&リハビリテーション)機器の3つの主要事業を展開しています。オフィス機器事業では事務機や文具関連製品の製造・販売を行い、インダストリアル機器事業では建築用機械器具や住宅設備機器を取り扱っています。HCR機器事業では、介護・福祉機器の製造・販売を行っています。 国内での販売はマックス販売㈱が一部を担当し、海外ではMAX USA CORP.などの海外子会社を通じて行われています。製品の保管・荷役はマックス物流倉庫㈱が担当し、アフターサービスや修理はマックスエンジニアリングサービス㈱が行っています。 同社は、企業の**マテリアリティ(重要課題)**として、「人を活かす企業の実現」「持続可能な地球環境への貢献」「『暮らしや仕事を楽に、楽しく』の実現に向けたイノベーションの推進」「責任ある供給の確保」「ガバナンスの維持・強化」の5つの課題解決を目指しています。これらの課題に取り組むことによって企業価値向上を目指しています。 人的資本の面では、「人を信じ、活かす経営」を基本ポリシーに掲げ、従業員の能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進しています。また、リスク管理においては、気候変動への対応を重要課題に位置づけ、サプライチェーン全体のBCP(事業継続計画)強化を行っています。情報セキュリティに関しては、**情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)**認証を取得し、情報漏洩対策を徹底しています。 研究開発活動では、メカニカル技術とエレクトロニクス技術を融合させた技術の展開を推進しており、顧客のニーズに応じた製品開発を行っています。当連結会計年度の研究開発費は4,345百万円でした。